ご訪問有難うございます。
「ごちそうさん」終了後は、
「東出昌大くんをまとめてみました」
「東出昌大ファンnet」にて、
東出昌大さんの話題を、

「宇宙人主婦日記」では,
テキトーなことを
テキトーに書いています。

2014年03月08日

第132回NHK「ごちそさん」あらすじと感想

西門め以子・・・・・杏
長男泰介・・・・・・菅田将暉
和枝・・・・・・・・キムラ緑子


ひとりで追いかけ茶を食べるめ以子。
死亡告知書は机・・・

家族の音は聞こえません。
聞こえるのはめ以子ひとりの
ズルズルバリバリだけです。

放心状態のめ以子。
半分食べた所で
箸をほうりだすめ以子。

もう食べられない・・
あの食い意地の張っため以子が・・・・

「こんなことのために
ご飯作って来たンと違う!」
Byめ以子

戦争で子供を死なせるために
育てて来た人はいません・・・

和枝・・親戚で不祝儀がでた
と言っていたからそれに
行って来た帰り?

め以子を探す・・

部屋には食べ掛けの追いかけ茶。
め以子は死亡告知書を持ち
どこかに行ってしまった・・・

「探してきましょか」

ハナが言うと和枝は答えます。

「行かんでええ。ワテは
これくらいでは死ねんかった」


和枝は幼い男の子を失くしてる・・
子を失くす悲しみは
誰よりわかっているはず・・

はるか昔に息子の死亡診断書。

もらったことのある宇宙人。
それでも人は生き続けるもんです。

ついでに脂肪診断書は
毎年もらってます・・・

林の中を放浪するめ以子。
死に場所を求めてるんだろか?

死亡告知書を落としてしまい、
拾って胸元に入れようとして
悠太郎の手紙がないことに気づく・・

手紙を見つけ拾おうとして
ズルズルと下に転がり
落ちて行く・・・

空を見上げるめ以子。
お腹が鳴る・・こんなときでも・・

お腹がすくってことは
大丈夫ってサイン!


体と心が
生きていこうとしている証拠。

「かっちゃん、お母ちゃんなあ〜
お空の上に
かっちゃんがおったとしても
そっちには行けそうにもないわ、
お腹の空かん国には・・・・。
かっちゃんも戻って来た方が
なんぼかええんとちゃうかいな?」
Byめ以子

食いしん坊だった活男。
帰っておいでYO!
BY宇宙人

朝ごはんの支度をする和枝。
誰かが来たと思ったら
ハナの父ちゃん。

ハナの父ちゃんに和枝。

BS「ちりとてちん」の続きにこれ、
見てたらちょっとキツイ・・・ことない?


その父ちゃんが
連れて来たンがめ以子。

道に迷ったらしい・・め以子。
お腹がすいてまた生きようと思ったら
道に迷って帰れなくなってたんかい!

無理やり畑に連れて行く和枝。

「枯れてるやろ!せっかく芽ぇ、
あんさんがやることやらへんから
あんさんが殺したんや!」
BY和枝

厳しい言葉でめ以子を
立ち直らせるつもりだろうけど、
今のめ以子にはきつ過ぎないか?

「そうです。
あの子を殺したんは私です」


活男が志願すると言った時
止めなかったことを
後悔しているのかもしれないが
それをできる人はあの時代では
無理だったよ・・・

時代が人を殺したんだよ・・

草抜きをやって帰って来ため以子。
「ほなおかいさんでもおあがり」
By和枝

そしてもうひとこと・・

「活男くんの戦死公報、
ホンマかどうかはわからへんが、
子供を失くすということは
1年2年では慣れない。10年20年、
人によっては一生かかりますから
覚悟しといたほうはええですで」

め以子はすがるように言います。

「ごはん、一緒に食べてください」

ひとりで寝て起きて働いて食べて
め以子には寂しくて耐えられんのだ・・

しかし和枝は拒否。

「あんさんは心も体も
生きる力が強くて
見送って見送って
最後はひとりになる。だから
一人に慣れんとあかん・・」

その日から一人で食べて
一人で畑仕事をして
一人で寝るめ以子・・・

猪に畑をあらされたら
竹で敷居を作り
がむしゃらに畑仕事をし、
夜は枕元に悠太郎の手紙を置く。

雨の日は
畑仕事はできない日。

悠太郎の手紙を読み返す・・・

一番にぎやかで
一番幸せだったころの写真、
希子が送ってくれた
祝言の家族一同写真を見る・・・

そんな暮らしを繰り返し
いつしか時は昭和20年8月。

畑には立派なニンジンが出来て収穫。

暑い暑い日。
和枝を先頭に小作もみんな、
正座してラジオを聞いている。

昭和天皇の玉音放送。

戦争は終わった!
新しい時代が来る!

そうです!戦争は終わったのです!

きっとみんな帰ってくる!

ついでにぬか床もきっと生きておる!
探してみよう!藤井さんを!



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posted by 宇宙人 at 09:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 第22週 い草の味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月07日

第131回NHK朝ドラ「ごちそうさん」あらすじと感想

西門め以子・・・・・杏
長男泰介・・・・・・菅田将暉
和枝・・・・・・・・キムラ緑子


鯛と鯖が台所に並んでします。

泰介が
柿の葉寿司を食べたいと言ったので
和枝ねーさまが
調達してくれたのです。

いぐさを煮る?それとも熱湯消毒?
しているハナ。

出来あがったお寿司は
チマキみたいな、いでたち。

「柿の葉はまだ若くて堅く、
お寿司を包めないので、
ささの葉寿司でかんにんや」

いぐさは邪気を払ってくれる。
転じて難を逃れる・・


そういう意味もこめて
和枝ねーさまは用意してくれた。

和枝いい人やん!

チマキについての中国の言い伝えを
和枝から教えてもらって
泰介に話すめ以子であるが、
アホだからしどろもどろ・・

「屈原の故事ですね」
By泰介

さすがに京都帝大の学生だけあって
泰介は教養があるが

屈原の故事ということばに
?のめ以子。
宇宙人も?・・でした。

泰介は和枝、め以子、ハナちゃんに
感謝し、美味しくお寿司を食べる。

西門家の味を堪能し
泰介は出征していく・・・

「ホンマは会いたい人が
いたんと違う?」

諸岡先輩のことでしょうか?

そんなアホみたいな冗談を
書くことをためらわせる
今日は胸が詰まる・・のだ。

出征前夜、
ならんで寝る泰介に
話しかけるめ以子。

泰介はお寿司が
美味しかったことを感謝し、

いずれは戦争に
行く運命であったことは
覚悟していたこと、

今の時点では命をかけて
守りたいのは残念ながら
自分の母親、
め以子であると話す泰介。

ああ、やっぱり
彼女はいないです(^_-)-☆


「お母ちゃんはなんにも
してやれんかったなあ」

め以子は言うけど、
一生懸命育て食べさせ愛してきたと
思うYO・・

泰介は言います。

お母ちゃんは
一番大事なことを教えてくれた。

生きているということは
生かされてるてこと。

自分は命の犠牲の上に成り立った
命の塊・・・

だから自分の命はする切れるまで
使いたいと思ってた。

もう一度野球をしたいし、
お酒も飲みたい・・・
ケンカして殴り合いもしてみたい・・
お父ちゃんみたいに命をかけて
仕事をしてみたい・・・
お母ちゃんみたいに
誰かをアホみたいに
好きになってみたかった

僕は僕の夢を許さんかった
子の時代を絶対に許さへん!
僕は子のくいを変えてやりたい。
だから這ってでも帰ってくる!
そしたらみんなでまた
ご飯食べさせてや!

涙を流しながら泰介を
抱きしめるめ以子。

出征前夜、諸岡先輩は
ふ久を抱きしめたであろうに
かなり糖のたってはいるが
育ててくれた大切な母である。

め以子が一人になるのを
かわいそうに思うだろうし、
め以子はきっと思ってるはず、
この子はこの先、
どんな苦しいおもいをするかと、
胸が張り裂けそうだと
・・号泣

出征といっても見送るのは
め以子だけ・・・

遠ざかる泰介・・
振り返ることはない。

お国の人になった息子に向かって
深々と頭を下げるめ以子。

め以子は和枝ねーさんにお礼を言い、
泰介と植えたはつか大根のお世話で
畑に・・・

自分もガンバろう!
泰介達が帰ってくるまで
しっかり畑を守ろう!

め以子はきっと思ったはず。

畑から帰ると希子からお便り。
がれきの中から
見つけたという悠太郎との
祝言の写真が送られてきて・・

「何がなくても
これだけが残るやなんて
なんだか救われました」
By希子

そう、きっとこれから
いいことがある!

そう思った矢先、男性がやってきて・・
「公報が届いている」と言う。

男性は帽子をとり一礼。
封筒を差し出す・・

め以子の顔色が変わり、
すぐには受け取れない。

「どないしはったんですか?」
ハナが近寄ってくる。

呆けたよう表情で
公報を眺めているめ以子。

死亡告知書
海軍上等主計兵 西門活男
昭和二十年三月十八日
沖縄西方海域方面ノ戦闘ニ於いて
戦死セラレシ


活男の死亡通知書でした。

公報を持ち突然
足早にどこかに出て行くめ以子。

希子に電話を
かけに行ったのです。

「これ、ホンマなんかいなあ?
分れへんよなあ?
こんな紙切れ一枚
送られてきたかて」

め以子の声は笑ってます。
心の中では号泣しながら・・・

「間違いいうこともありますし、
信じることはありません」

希子はそう答えたけれど、
絶望的な知らせであることは
分っています。

もちろんめ以子だって!
でも信じたい!
間違いだって信じたい!

「そうやねえ、
間違いかもしれんよねえ」
Byめ以子

どこをうろついていたのか、
辺りはもう暗い・・

口を真一文字に結んだめ以子。

和枝の家に帰ると
台所にはもう誰もいない・・

たった一人のご飯・・・

鍋のふたを開けると
追いかけ茶が入っている・・

め以子は一人で
追いかけ茶をすすり
たくあんをかじる・・

ズルズルバリバリ・・・

でもそれは
家族の音ではありません。

たった一人の音です・・

悲しみを共有してくれる
悠太郎はそばにいません。
子供たちももう手の届かない
ところです・・・

あまりに絶望的な状況で
号泣・・・



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posted by 宇宙人 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 第22週 い草の味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月06日

第130回NHK「ごちそうさん」あらすじと感想

西門め以子・・・・・杏
長男泰介・・・・・・菅田将暉
和枝・・・・・・・・キムラ緑子


和枝ねーさまが足をくじき、

天罰じゃあああ!

と思ったら、
め以子におんぶをしろと命令。

「わざと落とすかもしれませんよ」
Byめ以子

「わてのことずっと好きや言うたんは
反故でっか?」
By和枝

意を決して和枝を背負うめ以子。

重いやろね・・ご苦労さん・・
bY宇宙人

おんぶをして運んだら
今度はおかいさんを作れと言いだす和枝。

「私が作るんですか?」

め以子に応えて和枝・・

「足悪いばあさんに
飯炊けて言いはんの?
あんさん鬼でんなあ〜」

仕方ないから準備をするめ以子。

このご時世
貴重な甘鯛の干物を出してきて
しかも2尾も!

料理をはじめるめ以子。

「お義姉さんのお体にえ〜もん、
おつくりしますんで」

貴重な魚だけに和枝は大慌て。
ハナに取り上げろと言っても、
め以子は高い棚においてしまい、
ハナは届かない(*^_^*)

台をとりに行かせている間に
調理しちゃったみたい・・・

そんな様子を見て、
泰介、結構、お母ちゃん、
気力があり、よかったって喜ぶ・・

やられたらやり返す!

これって頭の体操になって
よろしいです。

次はジャガイモの仕分け。

和枝ねーさまは椅子にでんッと座り、
め以子とハナに作業をさせる。

大きいものは
自宅用。
小さいものは供出用。

「目方が同じというのが穴や」
By和枝

だからめ以子の
配給は小さい芋ばかりだったと納得。

「文句なるなら自分で作れ」
と言われてもな〜〜

「エライ身勝手な仏さんや」
め以子は思うのは当然だけど、

配給にいいものを出しても
お役人に取られたり、
横流しされるから
それなら買い出しに来る人に
エエものを売りたいって和枝は
思っているのだと
使用人ハナは擁護。

その割に先日、
買い出しに来た人たちに
エラそう過ぎる態度
やったと思うのやけど・・・
By宇宙人

やがて和枝の足はあっさり治り、

「あんさんのトロクサイ手つきを
見んでいいと思うとホッとする」
とか、
「イライラして心臓止まるかと思う」
とか和枝は言ってるらしいが
お役御免でめ以子もホッ!

泰介もそろそろ
京都の大学に戻ろうかな、
という時期になってきて・・

泰介は和枝に
明日帰ると挨拶したら、
種いもと、はつか大根を
植えていけと言われる〜〜

かわいい息子が植えたと思うたら
め以子の畑仕事にも
精が出るというのが和枝のいい分。

「ひとつだけお願いがある。
たまにはお母ちゃんとご飯、
食べてやってほしい。
みんなでご飯食べることに
かけてきた人やから・・・」

泰介の頼みも和枝はあっさり却下

「女はひとりでご飯、
食べれるようにならなあかん」


という持論で・・・

まあ、最後はだいたい、
女が生き残り、一人でもご飯を食べて
生きていかなきゃだめですからね・・

種イモの植え方も知らない泰介。

和枝の京都帝大では
そんなことも教えんのか!
とボロクソ言われ・・

たとえ京大でも
文系学生に種イモの植え付け方を
教えへんと思うけど・・・
BY宇宙人

教えられた通りに
め以子と二人、種いも、はつか大根の
種をまく泰介。

そこにハナが走って来る。

「追いかけ茶か?」

食い物が来たと
喜んだのもつかの間、
泰介だけがよばれて帰っていく・・・

不吉な予感のめ以子。

畑の水撒きをしてても
気になって・・・
走って戻る・・・め以子

「おめでとうございます」
と言われて
「ありがとうございます」
と泰介が答えて受け取ったのは
召集令状。

昭和20年4月7日
入隊午後1時


赤紙に書いてある。

「何やったん?」

め以子が問うても
泰介はすぐには答えない。

一寸間があり、
「来てしもた。逃げ切れんかった」

め以子が言えることは
「何が食べたい?」だけ・・

泰介が食べたいのは
和枝が作った柿の葉寿司。

め以子と悠太郎の祝言の翌日
みんなで食べた西門家の味。

「作り方を教えてください」

め以子は和枝に頭を下げるが

「教えたって米も魚も
調達できまへんやろ?
素直にお願いしますと
言うたらええのに」

和枝の口ぶりでは
無理かと思ったら
米も魚も調達してくれるらしい。

出征すると言うことは
もうめ以子の子ではない。
泰介はお国の人になったんや
BY和枝


和枝は出征するのに
準備するものを風呂敷包みで
渡してくれて

「あと、5日や。頭上げていなはれ」
とだけ言う・・・

泰介の友達も今は
どこにいるわからないから
会うことはもちろん、
連絡することも叶わない。

希子や川久保も仕事があるから
手紙を書いておくこととなり、
出征までのあと5日。

どのように過ごすのか?

眠る泰介の横で繕いものをしながら
め以子は涙がこぼれる・・のだ・・

「しっかりせい!」

自分で自分を励ますめ以子。

終戦まであと4カ月。
この4カ月がもっとも
空襲も激しく、苦しい・・

生きて帰ってきましょうね、
必ず・・・・



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posted by 宇宙人 at 17:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 第22週 い草の味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第129回NHK朝ドラ「ごちそうさん」あらすじと感想

西門め以子・・・・・杏
悠太郎・・・・・・・東出昌大
川久保希子・・・・・高畑充希
長男泰介・・・・・・菅田将暉
長女ふ久・・・・・・松浦 雅
和枝・・・・・・・・キムラ緑子


諸岡のお父さんも無事がわかり、
め以子は一安心。

「きっと西門のおじいちゃんも無事やから
今度こそみんなでご飯を食べような」

ふ久が産んだ初孫に話しかけるめ以子。

ふ久は諸岡家の疎開先に
お姑さん義妹と出発。

お静は桜子の実家の別荘に出発。
残るはめ以子と泰介。

焼け跡でまだ使えるものがあればと
探すめ以子。

お静を駅まで
見送って来た泰介がやってきて、
伯母さんのところに行こうと言います。

伯母さんってもしかして
あの人?

ガクブルガクブル(@_@)

和枝の家に厄介になりに行く
め以子と泰介。

ようやりますヮ・・

おしんがあのアホ亭主の
佐賀の実家に世話になるより
マシかもしれんが・・・

@亭主の実家の意地悪な親戚に
頭を下げて世話になる。

A学校時代の親友にに頼みこみ
 疎開させてもらう

B乞食になる

C空襲で死ぬ

皆さんだったらどれにします?
BY宇宙人

「そら、エライことでしたな〜」

和枝ねーさまは空襲なんか
全くの他人ごと。

ましてやめ以子たちが
どえりゃあ酷いめに遭っても
平気・・・

「母の受け入れをなんとか
お願いできないでしょうか?」

泰介が頼む・・

「なんか勘違い
してはるみたいやけど、
一度も受け入れへんて
言うてまへんで。
条件のみはらへんのは、
そちらのほうやん」
By和枝ねーさん

泰介、風呂敷包みから缶を出し、
焼け焦げた
何んやらわからんものを
和枝に示す。

「土地の権利書と印艦です」
By泰介

「ふざけてはる?」
By和枝ねーさん

いや、ほんまにこれが
権利書と印艦だと泰介が言うと、
そんな大切なもんを
悠太郎さんが
燃えるようなところに
入れとくわけがないと
和枝ねーさま反論。

「燃えンとこないくらいの
空襲やったんです。
なんなら一緒に見に行きはります?」
By泰介

そんならとりあえず一筆書け
という和枝。

「僕も母も権利者ではないので、
法的には無効やと思いますけど
それでもええですか?」
By泰介

言葉に詰まる和枝ねーさま。
置いてもらえることにはなったが・・

泰介は希子から
和枝ねーさまとのことを一応
聞いていたようだが、まだまだ
本当の恐ろしさを知らない・・

「骨のありそうな人やな」

なんてこと言ってるのだから・・・

め以子は骨身にしみているから
「のんきなこと、言うて」
とこれから先のことを想像し
意気消沈。

「ここでどんなふうに
暮らしてはったん?」

め以子に聞いてくるが
め以子だって詳しいはずはない・・

20年前、妻を亡くしたおっさんの
後妻に入り、
舅姑亭主と順繰りに見送り、
亭主の息子は家業(農家のことか?)を
継がずに家を出ている・・という
知ってることだけ泰介に伝えるが、

結婚詐欺に遭ったことも
是非教えてあげようYO!泰介に!


そこに和枝ねーさま、
晩飯の支度を手伝えと言ってくる。

台所には昭和20年3月とは思えぬ
豊富な食材。

戦争前みたいな気分になって
しばし感動のめ以子。

晩御飯が出来あがり
久しぶりの白米。
てんぷらにおついに卵などついて
かなりのごちそう。

外を歩いて帰って来た泰介も
うれしそう。

和枝と泰助、自分のごはんを
よそっていると和枝、
おっそろしい口調で言う。

「なんで三膳なん?」

お手伝いをするハナも
食べるのかと思いきや、
2人分のお膳は
ハナに持たせて帰らせると言う和枝。

「ハナの弟らが具合悪いんやろ?」

ハナにお膳を渡す和枝。

ハナの弟は病気なんかじゃないYO!
め以子に食わせないための
イ・ケ・ズなんやわ!

結局食べさせてもらえたのは
麦飯とたくあんだけ・・・

翌朝め以子と泰介が起きた時刻には
家の中はひっそり。

「和枝ねーさま、
まだ寝てはんのやろか?」
Byめ以子+泰介

和枝はのろのろ寝ているような
女ではなかった!

畑で一仕事を終えて和枝なーさまが
帰って来るぅ・・

「都会の人らはお殿様みたいでんな〜
わてらはもったいないもったいない言うて
おひィさんと一緒に動きますけど
都会の人らはそんな貧乏性なこと
しはりませんもんなァ〜」
By和枝

「何を致せば
よろしいでございましょうか?」

和枝のイヤミに対し、奴隷のように
へりくだるめ以子。

麦飯といえども
タダでは食わしてくれんのが
和枝ねーさまである。

朝飯も食わしてんもらえず
荒れ地を耕しに
行かされるめ以子と泰介。

一方和枝。
台所で茶粥を作っている。
傍らにはお手伝いのハナ。

「あの人らにはわけのわからん
イケズをなさるんですか?
奥様らしゅうない・・」
Byお手伝いのハナ

奥様らしくない?
イケズは和枝に似合わないってことか?

嫁入り先ではさすがにいい人の
仮面をかぶっておったのか?
By宇宙人

「あの人とは死ぬまで
お互いイケズし合あうて
約束しましたんや。
嫌でもせなあきませんねん。
他にやらなアカンこと、
ぎょうさん、おますのに・・・」

いやならやめろ!
By宇宙人

しかしその後、
め以子と泰介が野良仕事をしていたら、
ハナが茶がゆを持ってやってくる。

「追いかけ茶て、言います、
奥さんらがご主人が仕事に出た後たいて
追いかけるから追いかけ茶なんです」

何だそうで、和枝がつくっていたのは
め以子に食べさせる茶粥でした。

本当はいい人になったのか?

いまひとつ、
つかめぬ和枝ねーさんである。

茶粥にたくあん。
ずるずるバリバリ大きな音がする。

家族の音というらしいが
泰介もめ以子、たくあん、
前歯で噛まず、横歯で噛んどった・・・

食べてたらハナの父ちゃんが
通りかかる。
ハナに荷車を押してくれというから
泰介が手伝うことい・・・

泰介は道を歩いていたら
和枝の親戚やと
言わない方がいいと言われたことを
質問すると・・・

やはり和枝が鬼婆なのかと思うと、
先々代、奥様の舅は
仏さん言われる善人だったようで・・

小作が小作料払わんでも
ええでええで大変やろうで
保証人にまでなって、
お人よしだったようです・・・

保証人になんかなって、ようまあ、
今まで無事でした!

ハナの父ちゃん日く、
「お姑さんが倒れて
後妻に来はったんやけど、
そら気の回る、手は早い、
畑仕事もいとわんで、
三国の一の嫁やて評判やったんです。
それが先先代が亡うなりはった辺からかいな。
ばったばった大鉈を振るい始めはったんです。
ご自分で出向いて取り立てはするし、
押収するし書類まで書かしはるし、
三国一の嫁はあっという間に
鬼嫁言われるようになって」

そこで泰介質問。

「叔母はなんて?」

「何も言わん。
何も言わんと黙々と小作に
作物の品種変えるように言うたり、
肥料を工夫するように言わはったり、
それがえらい成功してな。
わしみたいに楽になったもんも多い。
そういう連中は奥様こそ
仏さんみたいやって思うてる。
厳しいけどな」
Byハナの父ちゃん

ここで宇宙人はわけが
わからんようになった。

三国の一の嫁と言われたのは
和枝のことか?
先々代の嫁のことか?

和枝は黙々と
何も言わなかったと言うから
違うのか?

ワケのわからん言いまわし
すんな!

朝ドラはアホでも主婦でも
わかるよう単純に作れ!


和枝は使用人には優しいようだ。
意地悪なのはめ以子にだけ。

それはずっとイエズし合おうて
約束したから・・
とめ以子は泰介に説明。

そう言えば和枝が嫁に出る時
め以子が見送りに行き、
そんなこと言ってましたわ・・

約束したから仕方なく
イケズしてるということだけど、
イケズしたいからしてんでしょ?

そんな折和枝、足を怪我したみたい!

ハナがめ以子を呼びに来た!

さあ、今度はめ以子が
イケズを返す番ですよ!

しかし当分、行くあてがないのだから、
イケズ返しが倍とはいかないのが
残念ですね。



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posted by 宇宙人 at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 第22週 い草の味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月04日

第128回NHK「ごちそうさん」あらすじと感想

西門め以子・・・・・杏
悠太郎・・・・・・・東出昌大
川久保希子・・・・・高畑充希
泉源太・・・・・・・和田正人
川久保啓司・・・・・茂山逸平
長男泰介・・・・・・菅田将暉
長女ふ久・・・・・・松浦 雅
高木馬介・・・・・・中村靖日


大阪大空襲。
め以子の目の前は火の海です。
前にも後ろにも行けない・・

ふと気付くと胸元に入れた
悠太郎の置き手紙がなくなっている・・

必死に辺りを見回すとあり、
握りしめため以子の
視線の先に見えたのは

「地下鉄心斎橋駅」の看板でした。

「空襲があった時、地下鉄は
防空壕の役割をする」

悠太郎がかつて話していました。

そうや!地下鉄や!

め以子はひらめき地下鉄入口に〜
地下鉄入口には
避難者がすでにたくさん。

駅構内への入り口は扉が下ろされ、
降りていけないから、
みんな座り込んでます。

空襲がはじまったのは
夜11時過ぎてから。

地下鉄終電で扉を下ろし、
駅員さんもそろそろ仕事が終わる頃。

め以子は必死に叫びます

「開けてください!開けて!開けろ!」

足でガンガン扉を蹴り、
叫び続ける・・・

やっと出て来た駅員さん。

空襲時は危険だから
扉は開けられない。
防空法で決まっている。

駅員の言うことは
悠太郎の話していたことの
正反対だYO・・

「この地下鉄作ったんは
うちのひとや。
何かあった時は
地下鉄に逃げ込めって
ここに書いてある。

ここが一番安全なんや。
作ったひとが言うてるんや。
ホンマにホンマにお願いします!」

め以子のド迫力のお願いに
駅員、防空法で
決まっていると言ってたのに、
開けてくれました。

超法規ってやつですかね☆

「みんな早う!中に入って!」

め以子は他の人にも
声をかけてあげる善良さ。
悠太郎の手紙にあたまをさげて
急いで地下鉄へ。

そこに地下鉄が走ってきて・・・

「梅田方面は火が回っていないから
とりあえずそっちに走らせます」
By駅員

悠太郎が守ってくれた・・

けど、翌朝家に戻ると、
跡形もなく燃えてしまって・・
かろうじて蔵だけが残っているだけ・・

瓦礫の中から焼け焦げたジャガイモ。
大切なぬか床も焼けてしまった。
半分、地下室に
残しておいたらよかった・・

悲しみと後悔のめ以子。

タマコにしたって
全部は食べてもらえず
鶏なのに犬死に・・


でも藤井さんにぬか床、
分けてあげてたから
ぬか床はまだ生きている・・はず。

藤井さんが
生きていればの話だけど。
By宇宙人

焼け野原を茫然と歩くめ以子。

一体これからどうしたらいいのか。
絶望的な景色が広がっています。

源太は無事でした。
うま介は焼けなかったから
取り合えずうま介に避難。

「うま介にいます」

木片に書いて蔵に立てかけ、
泰介とうま介に急ぐと、
そこは他の被災者もたくさん。

子供を抱いているお母さんたちは
2階で避難。

馬介は善良な人です。

ふ久はすでに避難。
焼け跡から掘り出したジャガイモ。

真っ黒に焦げ、
ちょうど食べられるくらいに
蒸されている・・

ふ久に半分に割ったジャガイモを
与えてから、残りの半分を、
となりの赤ん坊を抱く女性に
あげるめ以子。

夜、焼け焦げた野菜を食べる
め以子たち・・・

これからどうするか?

ふ久↓
諸岡のお母さんが迎えに来たら
予定通り疎開先に。

お静↓
桜子の実家の別荘に

希子夫婦↓
しばらくは放送局に寝泊まりして
近くでアパートを探す
(アパートなんかある?)
By宇宙人

決まっていないのはめ以子。

「お静さんと一緒に
行くわけにいかんのか?」
By源太

@まず第1に遠い。
Aかっちゃんも悠太郎も
ここに帰ってくるだろうから
離れることはできない。

め以子が答えると、
和枝は受け入れてくれないのか?と
聞いてくる・・

来るんやったら家屋敷の権利、
全部渡せと言われてましたからね・・

焼けてしまったが
土地の権利はまだあるからとめ以子。

権利を渡してでも、
行くべきだと源太は言うけれど、
自分の一存では
渡せないと答えるめ以子。

それに行ったら
どんな仕打ちをされるか・・
By宇宙人

お静は
西門家の権利を
和枝に渡してしまったら、
みんな、戻って来ないような気が
してるんちゃうかな?

と、言うけれど、まあ、
それもあるだろうけど、

腹立つヤンケ!
和枝に全部、取られたら!


店の外。
木箱を机代わりに
悠太郎の手紙の裏に

14日、
ふ久に子供が生まれました。
元気な男の子です。


め以子が書いてます。

そこに泰介がやってきて・・

悠太郎が帰ってきたら話したいこと
書いていると説明するめ以子。

今日の配給の大根は大きかったとか、
お酒の特配があったとか、
押し入れの隅から
クッキーが出てきたとか、
いいことばっかり書いていることに
ちょっと笑っちゃう泰介。

「悪いことばっかり考えてたら
気力なくなるから」

め以子の言うとおりです。

「これからどうするの?」

泰介のこの質問が一番、
答えに窮する。

話しをそらすめ以子。

「空襲の時、地下鉄走ったんて、
ええこと?悪いこと?」
Byめ以子

「いい悪いは別として、
お父さんの喜ぶと思うけど」

泰介に言ってもらい、
め以子はほんなら、書いとこと、
また鉛筆を走らせます。

6月には毎週のように
100機以上のB29が飛来して
大空襲です。


うま介だって今回は
たまたま難を逃れただけ。

これからどうするの?
と聞かれても
そんなのだ〜れにもわからへん!
ですわ・・・



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posted by 宇宙人 at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 第22週 い草の味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月03日

第127回NHK「ごちそうさん」あらすじと感想

西門め以子・・・・・杏
悠太郎・・・・・・・東出昌大
川久保希子・・・・・高畑充希
泉源太・・・・・・・和田正人
川久保啓司・・・・・茂山逸平
長男泰介・・・・・・菅田将暉
長女ふ久・・・・・・松浦 雅
高木馬介・・・・・・中村靖日


悠太郎はひとり
満州に行ってしまいました。

大家族が大好きなめ以子。
ポツンとひとりちゃぶ台のまえに
座っています。

ちゃぶ台の上には悠太郎が
満州に発つまえ、
め以子宛てに書き残した手紙。

その裏面にめ以子は
その日あったことを
記しています。

今日は3月13日。

この日が大阪にとって
恐ろしい戦火のはじまりになることを、
この時点ではまだ誰も知りません・・・

め以子は鉛筆で書きます。

「三月十三日
ふ久とお義母さんの疎開先が無事
決まりました。

お義母さんは桜子の所、
ふ久は諸岡さんの親戚の所に。
送別会は鶏鍋です」

タマコはやはり
鍋になりました。


悠太郎は
内緒で満州に出発しなければ、
卵だけでなく、
絶対タマコを食せたはずです。

卵を産み過ぎ、堅い肉でしょう。
しかし懸命に西門家の食卓を
支えてくれたタマコです。

しっかり始末されて、
成仏したことでしょう。


ふ久の送別会の朝。
お静と川久保、希子、
め以子の食卓です。

川久保は今夜は泊まりのお仕事。
タマコ鍋は
取り置きしてもらうことに。

希子もタマコ鍋が楽しみ!
お静は疎開でふ久の子どもを
見れないことが残念そう。

「あとひと月遅く疎開なら
ひ孫に会えるのに」Byお静

「東京も名古屋も空襲来てるし
大阪も危ないですからね」

め以子の言うとおり・・・

悠太郎が満州に行った後
おやつを食べに来ていた
欠食児童たちは学童疎開、
周囲からは随分人が減り、

食料の多くを
め以子が独占ですが、
悠太郎、活男、諸岡、卯野の人たち
無事を案じる日々です。

泰介は理系に進めず、
お静もめ以子も心配。

文系学生から戦争に
行かされてましたからね。


仏壇に手を合わす日々・・・

うま介で青汁を飲む泰介。
傍らには源太。

源太はその後戦争には
行かずにすんでるみたいです。

まあ、もう歳ですからね。

「もう腹、くくらんとアカンと思う」
By泰介

徴兵を覚悟ということです。

そんなら今のうちに
おねえちゃんとこに、
連れてってやると、源太。

いい気持ちで出征!

ということですね(^_-)-☆

どぎまぎする泰介。

「今日はおばあちゃんと
お姉ちゃんの送別会があるから」
By泰介

大爆笑する馬介と源太

「そんなん5分で勝負つくわい!」
By源太

え?たったの5分?

一方、西門家。

タマコ鍋を準備して、
諸岡家の人やみんなの
帰りを待つめ以子とお静。

遅いねえ〜と言ってたら
遣って来たのは諸岡の妹。

ふ久が急に産気づいたとお知らせ。

「うちにひ孫の顔、
見せるため、ひと月
早く生まれてくれるんやな☆」

お静は大はしゃぎ!

「でもタマコ鍋が〜〜」

ふ久に食べさせたいのだが
この際仕方ない。

そんな事とは知らない希子は
大喜びで帰り支度。

そこに上司に今日はもうちょっと
残ってくれと言われ・・・
代わりの人が熱出したそうだ・・

「東京名古屋と敵機がきている。
大阪にもいつ来襲するかわからない。
防火、防空につとめるように。
それは今夜かもしれない・・」

アナウンスしながら
希子は変な感じの襲われて・・・

それは
今夜かもしれない


今までになかった文言・・
嫌な予感がします。

め以子は泰介と共に
諸岡家に急ぎます。
タマコ鍋、活男課からの手紙・・
悠太郎の書置き手紙・・
持っていきます。

「お父さんから手紙来た?」
By泰介

「着いたことは
着いたんちゃうかなあ?」
Byめ以子

この会話からわかること・・

悠太郎は、
@面倒だから
手紙一通書いてない。

A郵便事情が悪く
書いても届かない。

B途中で海に落ちて
ずっと泳いでいる。

C軍医の夫と共に来ていた
亜貴子と再会し、
楽しくやっていて、
め以子を忘れた。

そのどれかでありましょう。

諸岡に着くと、ふ久は
天井から垂らされた紐を握り、
円周率を言いながらひと踏ん張り!

ふ久には踏ん張らさせておいて、
諸岡家とめ以子、お静、泰介で
タマコ鍋を食べていると・・

空襲や===!

ふ久のお産はまだ終わらない!
諸岡のお父さん妹と先に
防空壕へ向かったお静は
やっぱりふ久の元へ!

「諸岡のお母さんもめ以子も
先に逃げて。
どの道私はおい先短い。
私がふ久についてるから!」

お静が言った途端に生まれました!

男の子です!

しかし感動している間はない!

空襲は容赦ない!
リヤカーにふ久と赤ん坊を乗せ、
泰介が引く!

行く手を炎が阻む!

大阪大空襲です

3月13日夜半来襲したのは
274機のB29。
3時間以上の空襲。

時間も規模も
第1回めの大阪大空襲が
激しかったと記録されています。

浪速区・西区・南区、
今の中央区の被害は甚大でした。
By宇宙人


西門の人たちは無事でしょうか?

みんな死んでしまったら
あとひとつき、どうするんでしょう?



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posted by 宇宙人 at 16:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 第22週 い草の味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする